なぜか先ほど、ふと思い出して

あらためて腹がたったので…

昔話も交えてお送りします。

 

時は 20 + ? 年前。

晴れて大学生となった私は、

親元を離れて暮らすことになりました。

 

当時の城となったのは、

大学の紹介で見つけた六畳一間のアパート。

家賃はたしか 18,000 円。

当時としても激安で、トイレ、風呂は

共同、という今考えると、

大変素晴らしい環境でした。

 

新生活当初、部屋にあったのは、

テレビ、布団一式、こたつにコンポのみ。

 

電話はありませんでした。

もちろん当時は携帯電話

なんてのはありませんから、

友人達からの連絡は、

大家さん宅の電話経由、

こちらからの発信は近くの公衆電話で、

と言ったあんばい。

 

こんな状況ですので、

友人たちからの評判は悪く、

「早く電話をつけろ!」との

言葉多数でしたので、

入学早々アルバイトを頑張って、

半年くらいしてからとうとう我が家にも、

電話を設置することに。

 

で、この時、NTT 様へ

「施設設置負担金」として、

72,000 円を払った記憶があります。

 

当時、バイトで暮らしていた

学生身分にとっては、大きな金額ですよね。

 

「この負担金は電話が不要になった時にお戻ししますから」

なんて言葉も添えられていたと思います。

で、その後、この負担金は

2005 年に 37,800 円に減額。

 

現在にいたるわけですが、

光回線が普及した今日となっては、

もはや無用の長物になったのは

みなさんご承知の通り。

 

いまも加入権を買い取ってくれる

業者さんはあるようですが、

その額は 1,000 円ほどらしいです。

 

??

 

あれ、言ってることが違いますよ NTT 様。

 

その言葉を信じて、大事に大事に

とっておいた加入権は、

いつの間にやら二束三文。

 

これとて買い取ってくれるのは

あくまで業者さんであり、

NTT 様ではありません。

 

さらには現在、この負担金の

廃止が検討されているようで。

そうなってしまえば、

72,000 円→ 0 円ということになり、

「財産になる」というのは

真っ赤な嘘だったことになります。

 

…以上が NTT が嫌いな理由。

国を挙げての詐欺行為といっても

良いんじゃないでしょうか。

 

というわけで、現在も携帯電話は au。

契約当初は IDO でしたかね。

 

NTT Docomo の CM を見ると、

今だにいやーな気分になる私なのでした。。。

 

したっけ。